おすすめ図書

あいち国際プラザの図書室ボランティアの皆さんがお勧めする図書です。
(2009年12月)

書名(タイトル)

きみにもできる国際交流3
インド・パキスタン・バングラデシュ・スリランカ

著者
佐藤
本の内容と書評
インドでは、ヒンドゥー教・イスラム教・キリスト教・仏教など、様々な宗教が信仰されています。
宗教が違えば、生活様式も変わってきます。しかし、習慣の違う人々が一つの国で暮らすには、お互いの理解が大切です。インドの歴史はそのことを教えてくれています。
この本には、子供の視点から、インドの人の生活・習慣などがきれいな写真と共に載っていて、とても分かりやすいです。日本と似ているところもあったりして、おもしろいですよ。
違う歴史・違う文化の流れる国インドを知る入門書として子供から大人までたのしめる一冊になっています。
出版社 偕成社 所蔵場所 児童向け
出版年 1999年 請求記号 319//キ


書名(タイトル)

いっぽんの鉛筆のむこうに

著者
谷川 俊太郎
本の内容と書評

 みなさんの家にも一本はある鉛筆。この本は、この一本の鉛筆ができるまでに関わる、世界各国の人々を紹介しています。
黒鉛を取っているスリランカの人、木を切るアメリカの人・・・
様々な国から集められた材料、またそれを運ぶ人々、何人もの人が関わってはじめて一本の鉛筆が出来上がる。そこに関わった人達の生活、家族。みんなバラバラだけど、一本の鉛筆に関わるという共通点を持っています。

これは鉛筆に限ったことではありません。そんな商品も様々な人が関わり作られていくのです。
この本は一本の鉛筆ができるまでに、世界を旅するような気分になれる一冊です。

出版社 福音感書店 所蔵場所 児童向け
出版年 1985年 請求記号 576//タ

(2009年10月)

書名(タイトル)

世界中の子どもたち―いろいろな幸せのかたち―

著者
ベアトリクス・シュニッペンケッター
序文  池上 彰
本の内容と書評

 世界中の85カ国の子どもたちに20問の同じ質問をした回答が書かれてある本です。年齢は6歳から上は13歳までで男の子も女の子もいました。序文に「こどもニュース」でわかりやすい解説をしていた池上彰さんがこの本の読み方のポイントを書いてくれて参考になります
 質問には、「好きなことは?」とか「嫌いなことは?」といった単純なことから「自分の中で変えたいところは?」とか「しあわせだとおもうのは?」という大人でも考えるような質問があり、答えも「こわがりなところをなおしたい」(パレスチナ・12歳)のようなかわいいものから、「朝早く起きられるようになりたい。そうしたらもっと勉強ができるし、親の手伝いもできるから」(パラグアイ・12歳)といった立派な答えがあり、世界中の子どもたちの思いを比較して、その国の社会状況を考えさせられたり、どんな国でも同じように思うのだとわかったりして。いろいろな幸せのかたちがあることを知ることができる本です。

出版社 主婦の友 所蔵場所 児童向け
出版年 2008年 請求記号 371//シ

書名(タイトル)

さおり&トニーの冒険旅行 オーストラリアで大の字

著者
小栗左多里 トニー・ラズロ
本の内容と書評
「ダーリンは外国人」の著者が描いたオーストラリア旅日記。
もちろん、ダーリンも一緒です。単なる観光旅行ではなく、いろんなアクティビティーにチャレンジ。グレートバリアリーフでのダイビングはまあ普通、ブリスベンでのビールづくり、羊毛刈り、ライフセーバートレーニング体験もオーストラリアだもんね。シドニーではアブセイリング(岸壁下り)、飴作り、メルボルンでベジマイト作り(オリジナル)、ペンギンの巣箱作りとなるとさすがですと思えます。オーストラリアに行ったことのある人もない人も楽しく読めるチャレンジ精神旺盛な二人が繰り広げるオーストラリア東海岸縦断の珍道中マンガです。
出版社 ヴィレッジブックス 所蔵場所 外国紹介 オセアニア
出版年 2009年 請求記号 297/AUS/オ

(2009年7月)

書名(タイトル)

中学英語で日本の料理が紹介できる

著者
林幸子/藤澤優
本の内容と書評
私はホームステイの受け入れボランテイアをしています
日本料理は、どの国の方もみなさんお好きですね。意外とよく知られています。TOFU、EDAMAMEとかそのまま通じますね。ホストマザーの私は、寿司・てんぷらといったお店で食べるものだけでなく、「主婦の手創り家庭料理をたべさせてあげたい」と、思っています。そういうふつーの料理の方が説明がむつかしい・・・
この本はおにぎりに始まり、すきやき、おでん等普段の食卓の料理が紹介してあるので、とても良いです。さっそくゲストといっしょに、作ってみたいと思います。
出版社 エール出版社 所蔵場所 日本紹介書
出版年 2008年 請求記号 383/ENG/ハ

(2009年6月)

書名(タイトル)

休むために働くドイツ人、働くために休む日本人

著者
福田直子
本の内容と書評

過労死(KAROSHI)が、ドイツで外来語としてあるそうだ。ドイツ在住のジャーナリストの著者が見て、考えた日本人とドイツ人の労働観の違いを紹介した本です。
 「限られた時間の中で猛烈に働き、休む。つまり自分の時間、家族との時間を得るために一生懸命働く。」ドイツ人と「一生懸命働いて、また再び働くために休む。」日本人(著書前文より)その実態を知り、どんな働き方を自分は望むのか、考えさせてくれる本だと思います。
 もちろん、社会の構造もドイツと日本では違いますが、どんな暮らし方を希望するのか考え、その希望する暮らし方に近づく参考として読んでみてはいかがでしょう。
 ドイツのいい面も悪い面も、日本のいい面も悪い面も気づかせてくれる一冊です。

出版社 PHP研究所 所蔵場所 外国紹介 ヨーロッパ
出版年 2004年 請求記号 366/DEU/フ

(2009年5月)

書名(タイトル)
ガンジス河で平泳ぎ
著者
三本美治
本の内容と書評
マイナーな雑誌に漫画を描いているらしい39歳の漫画家が編集者に「今、40歳くらいの男って元気ないような気がするんです」で、そういう人たちが新しいことにチャレンジしよう!と思えるような本を出したいと言われ、挑んだのがこの本。20083月の旅なので、まだ「アラフォー」なんて言葉が巷に溢れていないころの企画です。2週間のインド旅行をオリジナルで旅をしたんだという気負いと初々しさが感じられます。インドについての解説はほとんどどこででも読めるような内容なんですが、その初々しさがいいなぁ。確かにある意味、どんな生き方も本能だと思わせてくれる本です。
出版社 オークラ出版 所蔵場所 外国紹介 アジア
出版年 2009年 請求記号 292/IND/ミ

(2009年4月)

書名(タイトル)
モレの国メキシコ
著者
マダジュンコ
本の内容と書評
「モレの国」の「モレ」って何? というのが気になりませんか。メキシコで肉を煮込むソースのことを「モレ」というのだそうです。そのソースには香辛料や木の実チョコレートなど思いもよらないものが混じっている。そういうごちゃまぜの文化を持つ国という意味なのだということなのでしょう。著者自身の手によるイラストや写真がふんだんに使われ、デザイナー、芸術家の目から見たメキシコ文化が描かれています。文章を読まずとも、イラストと写真を眺めるだけでメキシコの古代遺跡を堪能できてしまいます。そして思いついたように文章に目をとめると、その遺跡がいつの時代のものでどのような歴史をたどってきたか、どうやって行けばいいのかなど著者独自の視点で述べてあって、それはそれでまた味がある。仕事に疲れて旅に出たいと思ったときに、手に取りたくなる1冊だと思います。
出版社 偕成社 所蔵場所 外国紹介 アメリカ
出版年 2009年 請求記号 295/MEX/マ

(2009年1月)

書名(タイトル) くらべてわかる世界地図1 暴力の世界地図
くらべてわかる世界地図1 暴力の世界地図
著者
藤田千枝
本の内容と書評
日本は今年戦後63年を迎えた今、日本に住むほとんどの人が戦争を知りません。が、だから平和であるとは言い切れない現実があります。この本ではまず、戦争による「暴力」について世界地図とデータを参照しながら説明しています。日本では考えられないことですが、「少年兵」という「戦力」が世界には30万人もいるのです。が、子供がかかわる「暴力」は戦争だけにとどまりません。「児童労働」や「少年犯罪」も……。そして「死刑」や「自然災害」も「暴力」だとこの本はとらえています。子供向けに書かれた本ではあるけれど、親も一緒に世界の「暴力」について考えさせられる本だと思います。世界を変えられるのは子供たちなのかもしれません。
出版社 大月書店 所蔵場所 小中学生向け図書
出版年 2004年 請求記号 319//ボ

書名(タイトル) 英語で広がる私たちの世界1
国際理解に役立つ
英語で広がる私たちの世界 1-5
著者
グローブ・インターナショナル・ティーチャーズ・サークル編著
(4のみ吉村 峰子編著)
本の内容と書評
始めのページにこうあります。
英語は世界中のたくさんの人たちが話していることばです。でも、英語を話せれば、コミュニケ―ションが自由にとれるかというと、そうではありません。本当は、英語をじょうずに話せるかどうかより、「この人と話したい」、「この人のことをもっと知りたい」、「わたしのことを伝えたい」という気もちをもつほうが、重要なことなのです。地球に住むすべての人びとが、なかよくおたがいの文化を尊重し、理解しあい、地球をたいせつに思う気もちをもつにはどうしたらよいか…
この本を読んでいると、いつの間にか国際的視野が広がった自分に気付きます。お馴染みのメロディーにのった英語の替え歌も楽しいですよ。ぜひ、歌ってみてください。
出版社 金の星社 所蔵場所 小中学生向け図書
出版年 2001年 請求記号 830//エ

書名(タイトル) 和食の事典
英訳つき 和食の事典
著者
斉藤辰夫 監修、ラウル・シモエス 翻訳
本の内容と書評
カバー見返しに「この本は、伝統的な和食の基本から応用までを日本語と英語で紹介しています。異文化コミュニケーション、料理、そして食事を、存分に楽しんでください」とあります。目次を見ると「親子丼」「豚汁」といったおなじみの和食、「カレーうどん」「和風ハンバーグ」といった今時の和食、そして「高野豆腐としいたけの煮物」「たけのこといかの木の芽和え」「あなごのかぶら蒸し」といった最近は日本人だってめったに作らなくなったと思われる和食、さらにはおせち料理まで全部で107の和食レシピがすべて英訳つき、写真つきで紹介されています。巻末には日本的調味料や調理法、調理器具の解説までついて至れり尽くせり。日本人の私たちにとっては料理をしながら英語が学べる一石二鳥の料理本です。
出版社 成美堂出版 所蔵場所 日本紹介書
出版年 2008年 請求記号 596/ENG/I

(2008年11月)

書名(タイトル) 世界のお弁当
世界のお弁当
著者
服部直美
本の内容と書評
まず飛び込んでくるのが「お弁当のある風景」の写真です。みんな楽しそう。それからその国独自のお弁当箱に入ったお弁当の写真と著者の感想文とレシピが見開きで紹介されています。どれを見てもおいしそうだし、お弁当箱がそれぞれにユニークでお国柄が見えてきます。さらにお弁当箱の紹介があり、最後に様々な国の人たちのお弁当の思い出が載ってます。食べることというのはその国の文化を如実に表しますよね。食材が違ったり、詰め方が違ったり。写真を見てるだけで、その国に行ったような気分になれてしまうから不思議です。モンゴルのお弁当はめちゃくちゃ豪快(羊肉とドーナツとミルクティだけ)。これが相撲の強さの秘訣かも。
出版社 情報センター出版局 所蔵場所 外国紹介 世界
出版年 2008年 請求記号 596//ハ

(2008年6月)

書名(タイトル) 写真で見る世界の子どもたちの暮らし
写真で見る世界の子どもたちの暮らし
--世界31ヵ国の教室から--
著者
ペニー・スミス/ザハヴィット・シェイレブ編著、赤尾秀子訳
本の内容と書評
世界をアメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニアにわけ、それぞれの地域の国の子どもたちの学校生活や家庭生活を写真で紹介しています。国によって生活環境が違うのはもちろん、学校での勉強のしかたも給食の中身も全然違いますね。貧しい国もあれば、豊かな国もあり、それぞれの国の子ども達はそれぞれの国の状況に見合った中で生活し、勉強しています。写真を眺めていていいなあと思うのは、被写体になっている子どもたちの表情がどれも生き生きとして、そして誇らしげにしているところです。そして皆が「夢」を持って生きているということ。本当にこの子達の未来を大切にしてあげなくちゃいけないなあという思いにかられます。
出版社 あすなろ書房 所蔵場所 小中学生向け図書
出版年 2008年 請求記号 290//シ

(2007年3月)

書名(タイトル)
イルカおばさんの地球クルーズ204日
―水平線を行く感動の船旅―
著者
紫園来未
本の内容と書評
豪華客船での船旅にあこがれたことは、ありませんか?「『いつかきっと、世界一周を!』誰もが1度は描く夢」で始まる本書は、そんなあなたに打って付けの一冊です。「海ばかりで退屈しない?上陸できるの?食事は?船酔いは?」そんな疑問も、読み進むうちに自然解消、間違いなし。
一瞬にして1日が消える日付変更線、船酔い緩和法、異国ムードたっぷりの衣装で楽しむ異国料理や夏祭り等のイベント、広大な砂漠の真ん中にありそうなピラミッドが、実は、カイロの街外れにあること、水で持ち上げられて、陸上を進むがごとく渡るパナマ運河、目のあるモアイ像と、観光地の様子や不思議な体験が盛り沢山です。
出版社 佐賀新聞社 所蔵場所 外国紹介 世界
出版年 2004年 請求記号 290//シ

(2006年10月)

書名(タイトル)
たけしの大英博物館見聞録
著者
ビートたけし
本の内容と書評
この本を読めば、大英博物館にいきたくなる。著者ビートたけしの軽快な口調そのままで見たものに対する素直な感動が描かれています。それに、多少の歴史的背景もまじえながら解説されているため、昔のヨーロッパを思い浮かべながら、読者までもその展示品の前にいるような気分にさせてくれます。
美術館の楽しみ方はさまざまですが、自分が心底感動するものを見つけることが美術館にいく醍醐味であるということを教えてくれる1冊です。
これからイギリスにいかれる方、すでに行ってきた方、必読です!
出版社 新潮社 所蔵場所 外国紹介 ヨーロッパ
出版年 2002年 請求記号 069/GBR

(2006年5月)

書名(タイトル)
イタリアのふだんのごはん
著者
田口成子
本の内容と書評
イタリアの食の風景がみたいと、1年余り著者がイタリア暮らしをします。そこで出会った、イタリアの家庭料理を、色々なエピソードとともに紹介しています。カラーの写真などは掲載されていませんが、その料理に出会うまでの物語や、人々との触れ合いを読んでいると、料理の味や形が想像できるのが楽しいです。イタリアのおふくろの味に挑戦してみたくなります。
出版社 筑摩書房 所蔵場所 外国紹介 ヨーロッパ
出版年 1998年 請求記号 596/ITAタ


(2006年4月)

書名(タイトル)
アフリカン キッチン
見る・つくる・知るおしゃれなアフリカ
著者
アフリカ理解プロジェクト‖編集
本の内容と書評
題名に惹かれて手に取ってみたこの本「アフリカン キッチン」。
アフリカ人は何を食べているの?そんな素朴な疑問に名答してくれるこの本は、彩りのよい写真付きレシピが幾つも紹介されています。
お薦めは、海老とパイナップルを使った「西アフリカ風の海の幸サラダ」。器をパイナップルにし盛り付けて飾ると、週末のホームパーティーが楽しくなりそうです。食で異国文化を取り入れる事は、私達が簡単に出来る互いの国を知る一歩だと思います。新聞やTVのニュースでは遠くに感じられる国でも、食を通じて他所の国を感じそして興味を持っていく世界が広がっていく気がしませんか?
アフリカ人のスカーフの巻き方も参考にして、キッチンに立ってみてくださいね。なかなか可愛らしいアフリカ紹介の一冊です。
出版社 明石書店 所蔵場所 外国紹介 アフリカ
出版年 2005年 請求記号 596//ア


(2005年12月)

書名(タイトル)
学校に行けないはたらく子どもたち
著者
田沼 武能
本の内容と書評
みなさんは万博で何をみましたか?赤十字・赤新月館に足をはこんだ方も多いのではないでしょうか。この本は、ここ日本からそう遠くない国で、日本にいたら学校にかよわなければならない年の子が今日のごはんのために走り回ってはたらいていることを紹介しています。世界には、学校に行けずに働かなければ生きていけない幼い仲間がまだたくさんいるということを思い知らせてくれます。
本を読み終えてしまった瞬間に、またはページをめくった瞬間に、この子どもたちの印象はあなたの頭に残っても次の日になればその事実はあなた自身の日常生活の中に消えてしまうでしょう。けれども、この子どもたちにとって、勉強するお金も時間もなく大人の中で仕事をしなければならないという現実は毎日つづいていくことなのです。あなたが万博でまなんだことを忘れずに、ちょっとしたときに世界の今日に目を向けてみてください。この本をぜひそのきっかけにしてください。

☆当図書館にはこども向けの国際交流の本がたくさんあります。小学生のあなたもぜひ読みにきてください。
出版社 汐文社 所蔵場所 小中学生向け図書
出版年 2004年 請求記号 367//タ

書名(タイトル)
世界のロングセラー
著者
遠藤 邦正
本の内容と書評
商品の思想や機能の説明はもちろん、創業者やオーナーの哲学、職人さんの働く姿や、苦労話が満載!
「モノ」が生まれた環境、歴史、その商品が人々に与えた影響など、さまざまな角度から「モノ」をめぐるストーリーを紹介しています。
永年人々に愛される「モノ」つくり。それは一体なんでしょう?機械化が進み「モノ」が氾濫する中で、本当にいい「モノ」をみつけるきっかけになるかもしれません。
出版社 小学館 所蔵場所 外国紹介 世界
出版年 1996年 請求記号 675//セ

書名(タイトル)
アメリカ首都圏の日本女性
著者
ワイルス蓉子
本の内容と書評
アメリカに在住の8名の国際的キャリアをお持ちになられている方へのインタビュー形式のやり取りが書かれています。
公認会計士、弁護士、気象学者、ジャーナリストなど様々なお仕事をされている方たちです。皆さん、家庭を持ち、ご主人やお子さんもいらして、そして仕事をしながらも一番大切にしているのは家庭であり家族だと語っています。また、女性が働くことの大変さも十分理解されています。そして、仕事をバリバリすることだけが社会参加ではなく、子供の学校活動に積極的に取り組んだり地域活動に取り組んで社会で活動する事も大切だと話している方もいらっしゃいました。アメリカと日本という国の違いはありますが、ここに登場されている方は、自分の仕事も大切ですが、家族・家庭を大切にされているように感じました
出版社 新風舎 所蔵場所 外国紹介 アメリカ
出版年 2005年 請求記号 367//ワ



(2005年9月)

書名(タイトル)
日英対訳 日本で暮らす外国人ための生活マニュアル
役立つ情報とトラブル解決法2005/2006年版
著者
移住労働者と連帯する全国ネットワーク編
本の内容と書評
今日本で移住労働者と移住外国人を取り巻く環境はますます厳しさを増やしています。日本社会のルールが分からなければ、私達日本での生活に不便をもたらします。この本はそんな貴方のために日本で暮らすために必要な情報と知識を提供する本です。自らの正当の権利を知り、日本での生活は少しでも楽になれると思います。
この本は全部で5つの章に分けられています。
第1章 入国と在留
第2章 労働と生活・健康
第3章 結婚・妊娠・出産・離婚
第4章 子ども
第5章 その他(事件、交通事故、運転免許など)
付録(入国管理局一覧、支援団体、労働相談など)
日常生活で何かトラブルがあったら、一度読んでみてください。貴方の役に立つかもしれません。
出版社 (株)スリーエーネットワーク 所蔵場所 国際交流・国際関係図書コーナー
出版年 2005年 請求記号 329//ニ

書名(タイトル)
ブータンの民話
著者
クムス・K・カプール編著、林 祥子訳
本の内容と書評
若くて美男の国王を戴く国、ブータン。この国では、その国王の「大切なのは国民総生産量(GNP)ではなく、国民総幸福量(GNH)である」という言葉が語るように、精神的な豊かさが重要視されています。事実、この国の人達は、皆、穏やかな微笑みに溢れています。どうして、そのように楽しそうにしていられるのか?この本は、そんな疑問に答えてくれる1冊です。
国教のチベット仏教の影響でしょうが、輪廻観がしっかり根付いた社会ならではの生活スタイルを見るようです。分かり易い民話は、心の中にすっと落ちて、今の私達が、日日の不安から解放されるヒントが一杯です。「あせらなくても、いい。」そんな言葉がふっと浮かんでくる読者が多いのではないでしょうか?
出版社 恒文社 所蔵場所 外国紹介 アジア
出版年 1997年 請求記号 388/BTN/カ


(2005年6月)

書名(タイトル)
ニューヨーク ベストフードショップ
著者
クムス・K・カプール編著、林 祥子訳
本の内容と書評
アメリカはファーストフードの本場だけあってバリエーションが沢山あり、さながらデパ地下の食品売り場みたいです。この本を読むと、でも手軽にグルメを楽しめる気がします。
本のスタイルは店の住所や営業時間、オーナーのこだわり方も掲載されており、タウン誌の様な内容です。出来たての美味しさが伝わってきそうなパン類。鮮やかさ、見た目のボリューム感が客の心をグッと引き付けるケーキ類。サンドイッチ類は手巻き寿司や春巻きの様な形で、中に肉や野菜を包ませて、味と共に食感の方も非常に気になります。スープは中に野菜、穀類、魚介類とバリエーションが豊富で食べると言った方が的な感性なのかもしれません。
都心だけに、様々な人種やビジネスが行き交う事で食に関してもそれ相応のバリエーションが富むという事を感じました。
出版社 柴田書店 所蔵場所 外国紹介 北米
出版年 2000年 請求記号 673/USA/ニ

書名(タイトル)
英語の会議にみるみる強くなる本
著者
スティーブ・モリヤマ
本の内容と書評
英語の重要性は世界中で認識され、どの国でも年々英語熱は高まっているそうですが、日本ほど熱心に英語を勉強している国は世界でも稀だそうです。それにもかかわらす、世間一般では日本人は英語ベタ、議論ベタだとよく言われています。いざ欧米人を前にするとうまくしゃべれなくなってしまったり、相手の言うことが間違っていると思ってもうまく反論できず押し切られてしまう場合があるようです。
では、欧米人と会議や交渉において議論する場合に大切なことは、何でしょうか?まず、英語は日本語とは異なる文化を背景とした言葉であることを認識する必要があるということです。異文化に対する無知が誤解や無理解を招くことになるからです。そしてその違いに対して母国文化の価値観や先入観を持ち込まないこと、つまり「比べながら、比べない」ことが大切だそうです。
コミュニケーションの目的は、英語を使うことではなく、英語を使って相手の心をつかむことであり、自分という人間に相手が興味を持ってくれるような自己表現能力を身に付けることも大切になります。
出版社 中経出版 所蔵場所 国際交流
出版年 2003年 請求記号 809//ス