日本バングラデシュ友好協力会(JBCS)
- 開発途上国等への援助
- バングラデシュ
1995年設立 27年にわたって日本とバングラデシュを結んでいます。初めは小さな母と子の病院でしたがアイチホスピタルになり、歯科大学、看護大学、イースト・ウエスト医科大学もできました。院長のDrホセインは現地の日本人からも信頼をえており、JICA、日本大使館などからも患者さんが受診に来ます。WHOとも連携して、予防接種、口唇口蓋裂の治療などにも取り組んでいます。
2020年は新型コロナの流行に対応してPCR検査の実施、貧しい人々への食糧支援にも取り組んでいます。会員や市民の方々からご寄付していただいた寄付金を、バングラデシュ・ダッカにある「アイチホスピタル」に送ることができました。
2020年は新型コロナの流行に対応してPCR検査の実施、貧しい人々への食糧支援にも取り組んでいます。会員や市民の方々からご寄付していただいた寄付金を、バングラデシュ・ダッカにある「アイチホスピタル」に送ることができました。
郵便番号 | 463-0056 |
---|---|
所在地・連絡先 | 名古屋市守山区新城6-6 |
代表者職 | 会長 |
代表者氏名 | 山田 悦子 |
会員数 | 38名 |
設立 | 1995年 |
TEL | (052)792-3007 |
FAX | ーー |
yokosun@silver.plala.or.jp | |
WEBサイト | http://www.jbcs-aichi.com/ |
印刷物 | 「J.B.C.S通信」(年1回) |