日本バングラデシュ友好協力会(JBCS)
- 開発途上国等への援助
- バングラデシュ
1995年設立以後、今日まで当会はバングラデシュの貧困層への支援(主に医療支援)を行ってきました。当会の協力にて開院した"Aichi Hospital"を拠点としてコロナ感染者、デング熱患者などの治療や、学校など様々な施設を借り無料診療・ワクチン接種等のボランティア活動を行っています。
また、バングラデシュ側のパ-トナーDr.Moazzem Hossainが開校した医科大学・看護大学への入学志願者や卒業生へのサポ-トも行っています。
恵まれない人々が教育や医療を受けられるようにとの想いで30年近く活動を続けています。
また、バングラデシュ側のパ-トナーDr.Moazzem Hossainが開校した医科大学・看護大学への入学志願者や卒業生へのサポ-トも行っています。
恵まれない人々が教育や医療を受けられるようにとの想いで30年近く活動を続けています。
郵便番号 | 463-0056 |
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所在地・連絡先 | 名古屋市守山区新城6-6 小林 陽子 方 JBCS事務局 |
代表者職 | 会長 |
代表者氏名 | 山田 悦子 |
会員数 | 38名 |
設立 | 1995年 |
TEL | (052)792-3007 |
FAX | ーー |
yokosun@silver.plala.or.jp | |
WEBサイト | ーー |
印刷物 | 「J.B.C.S通信」(年1回) |