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「新型インフルエンザかな?」症状がある方々へ~受診と療養の手引き~

目次

はじめに
熱がある、咳が出る
病院で受診したい
自宅で療養したい
咳エチケット
愛知県が設置している新型インフルエンザ相談窓口
他の言語情報

はじめに

このページでは、外国人のみなさんが「新型インフルエンザに感染したかな」と思った時の想定される疑問点に対する回答を紹介しています。情報は、厚生労働省作成の新型インフルを知るためにに愛知県健康福祉部から得た情報を追加して作成しました。同内容で英語、ポルトガル語、スペイン語のページを公開しております。

熱がある、咳が出る

新型インフルエンザに感染すると重症になるのですか

いいえ、ほとんどの方が軽症で回復しています。

ただし、持病がある方々のなかには、治療の経過や管理の状況によりインフルエンザに感染すると重症化するリスクが高いと判断される方がいます。とくに次の持病がある方々は、手洗いの励行、うがい、人混みを避けるなどして感染しないように注意してください。また、周囲の方々も、感染させないように配慮するようにしましょう。

さらに、次に該当する方々についても、インフルエンザが重症化することがあると報告されています。感染予防を心がけ、かかりつけの医師がいる方は、発症時の対応についても相談しておきましょう。

熱が出ていて咳もあります。病院を受診する必要がありますか?

次のような症状があるなど、インフルエンザが疑われる場合は、自宅療養より医療機関で受診してください。前の項で紹介した持病のある方々など、感染することで重症化するリスクのある方は、なるべく早めに医師に相談しましょう。

小児

大人

病院で受診したい

病院に行くことにしました。どこの病院を受診すればよいのでしょうか?

お近くの医療機関(診療所、病院)で受診してください。夜間等の場合は、一般の救急外来で受診してください。受診する医療機関の発熱患者対応の診療時間や入り口などが分かっていますか? もし、分からない場合には、まず電話をしてから受診方法について相談しましょう。

発熱患者の診療をしている医療機関がどこにあるか分からない方

保健所などに設置されている相談窓口に電話をして、どの医療機関に行けばよいか相談しましょう。

発熱患者の診療をしている近隣の医療機関が分かっている方

発熱患者の診療をしている医療機関に電話をして、受診時間などを聞きましょう。事前に電話をしないまま、直接行かないように気をつけましょう。

慢性疾患などがあってかかりつけの医師がいる方

かかりつけの医師に電話をして、受診時間などを聞きましょう。事前に電話をしないまま、直接行かないように気をつけましょう。

妊娠している方

かかりつけの産科医師に電話をして、受診する医療機関の紹介を受けましょう。産科医師が紹介先の医師にあなたの診療情報を提供することがあります。

呼吸が苦しい、意識が朦朧としているなど症状が重い方

なるべく早く入院設備のある医療機関を受診しましょう。必要なら救急車(119番)を呼びますが、必ずインフルエンザの症状があることを伝えます。

自宅で療養したい

自宅で療養しています。家族が同居しているのですがどのような注意が必要ですか?

同居している家族への感染を確実に予防することは困難です。ただし、なるべく感染しないように、以下のことを心がけてください。

患者であるあなたは・・・

患者の同居者は・・・

※ 患者の使用した食器類や衣類は、通常の洗濯・洗浄及び乾燥で消毒できます

とくに、持病があったり、妊娠している方などが同居している場合には、なるべく別の部屋で過ごすようするなど、より確実な感染予防を心がけてください。また、念のためかかりつけの医師に相談しておきましょう。医師の判断により、予防のためのお薬が処方されることがあります。

自宅で療養しています。熱がさがったので外出してもいいですか?

熱がさがっても、インフルエンザの感染力は残っていて、あなたは他の人に感染させる可能性があります。完全に感染力がなくなる時期については、明らかでなく、個人差も大きいと言われます。少なくとも熱がさがってから2日目まで は外出しないように心がけましょう。

ただし、現在流行している新型インフルエンザについては、発熱などの症状がなくなってからも、しばらく感染力がつづく可能性があることが、様々な調査によって明らかになっています。

ですから、あなたが新型インフルエンザに感染していると診断されている場合や、あなたの周囲で新型インフルエンザが流行している場合には、発熱などの症状がなくなっても、周囲の方を守るため、さらに発熱や咳(せき)、のどの痛みなど 症状がはじまった日の翌日から7日目までについてもできるだけ外出しないようにしてください。

薬局でどんな薬を買えばいいですか?

薬局の薬剤師さんに相談してください。

咳エチケット

1.周囲の人からなるべく離れてください。
咳やくしゃみのしぶき(飛沫)は約2メートル飛ぶと言われています。
2.咳やくしゃみをするときは、他の人から顔をそらせ、ティッシュなどで口と鼻を覆いましょう。
他の人にしぶき(飛沫)をかけないように心がけましょう。マスクをしていない場合には、ティッシュなどで口と鼻を覆うことも大切です。使ったティッシュはすぐにゴミ箱へ捨てましょう。
3.咳やくしゃみを抑えた手を洗いましょう。
咳やくしゃみを手で覆ったら、手を石鹸で丁寧に洗いましょう。
4.マスクを着用してください。
咳、くしゃみが出ている間はマスクを着用しましょう。使用後のマスクは放置せず、ゴミ箱に捨てましょう。

※咳エチケットに加え、周囲への感染予防では、手洗いも大切です。石鹸を使って15秒以上かけて洗いましょう。洗った後は清潔なタオルやペーパータオルなどで十分に拭き取りましょう。

愛知県が設置している新型インフルエンザ相談窓口

平日 9時~17時(日本語のみ)

新型インフルエンザ相談窓口
名称 電話番号
健康対策課 052-954-6272
一宮保健所 0586-72-0321
瀬戸保健所 0561-82-2197
春日井保健所 0568-31-2188
江南保健所 0587-56-2157
師勝保健所 0568-23-5811
津島保健所 0567-26-4137
半田保健所 0569-21-3341
知多保健所 0562-32-6211
衣浦東部保健所 0566-21-4778
西尾保健所 0563-56-5241
新城保健所 0536-22-2203
豊川保健所 0533-86-3177

他の言語情報

English(英語)

Portugues(ポルトガル語)

Espanol(スペイン語)

Chinese(中国語)

◆問合せ先:交流共生課相談担当/電話:052-961-7902