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日本語教育リソースルーム



 韓国・台湾・ベネゼエラといえば・・・ ★(運営ボランティア のの)


 「韓国」と聞いて思わず某ドラマの(いち)場面を連想してしまう方は、まだまだ多いのではないでしょうか。最近では地上波だけでなく、衛星放送やネット配信などでアメリカはもちろん、韓国、台湾などのいろいろな海外ドラマが楽しめるようになりました。ストーリーを追うだけでなく、それぞれの国の「お茶の間」の様子や小道具、さりげない所作などをあれこれ見比べるのも楽しいものです。

かくいう私は、今、ベネズエラのテレノベラ(=テレビ小説)を見るのが日課になっています。もともとスペイン語の勉強のために見始めたものでしたが、なかなかどうして、とっても濃〜い美男美女たちの愛と復讐と嫉妬と野望の世界に、本来の目的そっちのけで見入っています。もっとも、「放して!私はあなたの愛に応えることはできないの」などというフレーズを覚えたところで、私がもう20年若くても、あと100年生きたとしても使うことはないでしょうが…。

ありえない展開に毎回ツッコミをいれながらも、純愛をつらぬく若い恋人たちにはエールをおくり、欲深い野心家には悪態をつく――。気分はもはや(いち)登場人物です。最終話を迎えるころ、私の中のボキャブラリーリストはどんな言葉で埋められるのでしょう。

せっかく覚えたロマンティックなセリフ、役に立つ時が来てほしいような、ほしくないような…。



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