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日本語教育リソースルーム



「うたかた その二」
(運営ボランティア 増田)
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 (10月1日 作)

 季は秋、旭岳(北海道)・富士山には初冠雪も例年とあまり異ならず訪れている。
 下界は、夏がまだまだ去りそうもない感覚。まち中での服装は多様な彩り、半袖の人・オウタム雑誌から抜けてきたような方(流行かな?女性のブーツとストール)。暦との関連性は希薄、さらに、たそがれ時にも「虫さん」の賑やかな奏では、まだまだ当分続きそうにあります。
 
 この頃、まちなかでのポスターになぜか「数字が目に飛び込む」 人間動物園のエンジン01・COP10・中区100年祭・日本人のブラジル移住100周年・名古屋開府400年・知多四国霊場200年・四国88寺1200年・源氏物語千年紀etc
 人って「数」を活用しての印象づけや、回想に標(知る辺)に利用・活用し、共鳴者を募る。この案件、名古屋地区限定かナ。
 これらの数、人それぞれの生活パターンにより観・受け入れるのもさまざまでしょう。時に、起源の曖昧なものもあるようですが。経年後の行事を行うために、作り出したものも見受けられます。少しうがっているか・・

 この文を認めつつふと回想がよぎった、半年ほど前にいずこかで雑誌を見ていて悩んだ内容。機械時計の宣伝でした。「○○年間誤差なし。」その時はすごいんだナア・・・っつて、あまり気にも留めなかった。
 数日後、どうして・・・、なぜなぜ・・・。そんな「正確」性にある。
 一日は正確に24時間でもなさそう(36年ほど前に調整している)、さらに1年は365日と5時間後半から6時間余(こちらは閏で調整)。あの広告はまやかし・・・?

 今のまとめ(また、替わるかも知れない)、人ってすごいなアアア・・・自分たちの生活に都合よく「調整・修正・補正」をしている。絶対値の正確どのような「値=あたい」
 「ことば」「語彙」も話し方と受け取り側。綴り方と読書側に微妙な差異を生じ、時に讀解にも側ににも諸事情を内在している。
 話題が逸れたが、前文の1000年。空海師の年表と符合していない(中興の祖が介在している)。紫式部(藤式部)=源氏物語に至っては「記録上での確認」が基と唱えれている。
 世の中、「正=合」・「否=不合」と正確ばかりにとらわれず。広い(幅のある)道を右に寄ったり・中ほどを・時に左寄りをと酔時のように送るのも一興。 拝
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