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日本語教育リソースルーム



 ちょっと言えなかった本当に熱中していたこと ★
(運営ボランティア Ito)



 輪番制二番手(実は前回どうしても書けずに逃げた)Itoであります。
この場をお借りして、先ずは「皆様ごめんなさい!どうにもこうにも、余裕が無かったので・・(と、言い訳をしつつ・・)。

で、今 余裕があるかというと実は更に余裕が無く、おまけに体力も無く、毎日あたふたと走り回り、帰宅後はバッタリ倒れて、早朝に起き出しお弁当をこしらえ(身支度を整え・・より先にくるところがすごい)また、あたふた出かける・・ということを繰り返しております。

 さて、リレーのようになりますが、前回のコラムに紹介のあったワークショップに私も参加していました。特に2回目は、活発な意見交換ができて、とてもいい雰囲気のオリエンテーションになりました。その中で、「『今自分がはまっている(熱中している)事』を交えて自己紹介をする」というのがあったのですが、私は照れくささもあって、一番熱中していたことではなく二番目のことを披露しました。でも、忙しい生活の中の細切れの時間だったにも拘らず本当に熱中していた事は、何を隠そうボランティア教室の「教材作り」でありました。

ただ、子ども用のものは初めてでしたので、何から手をつけていいのか見当がつきませんでした。
 そんな時、なんと言っても強い味方になってくれたのは、リソースルームにある教材の数々でした。「こんな所から始めればいいかも・・」とか、「こういう切り口もあるなあ・・」とか、「日本の子ども用の物を作り直せば使いやすくなるなあ・・」とか、いろんな所で取り組まれている方々の資料や教材は示唆に富んでいました。(ちょっとリソースルームの宣伝になりました?)

半分はリメイク物(?)ですが、実はここで一番時間がかかったのがイラスト探しです。子ども用ですので、イラストをたくさん入れて作りたい。でも、「文章のとおりのイラスト」を探すというのはなかなか大変です。自分で描けたらどんなにいいだろう・・・と何度思ったことか。また、白黒コピーに適したイラストを探すということも足枷でした。四苦八苦しながら深夜までPCに向かい、朝あと30分眠りたい〜と思いながらの三ヶ月。手探り状態で作り始めた子ども用プリント教材は、ネット上のいろいろな資料や素材にも助けられ、気がつけばかなりの枚数になっていました。

そして、もうひとつ。何だかだ言いながら、教材作りが楽しくて夢中になっている自分に気がついたのでした。

 とはいえ、使ってみてどうかということは未知数・・(って、そんな大層なものではありませんが)。初めに作ったものは徐々に訂正、或いはボツに、いろんなところが気になり始めました。期限切れで一応区切りはつけたものの、今後も修正が必要になりそうです。また、暫くしたら、「熱中している自分」に再会することになるのかもしれません。



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