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★ バヌアツとの出会い (リソースボランティア 大木

バヌアツという国をご存知でしょうか?現在開催中の愛・地球博に参加している南太平洋に浮かぶニュー・ヘブリデス諸島の大小80余の島々からなる小さな美しい共和国で、人口20万人、面積はほぼ新潟県の大きさと同じです。その美しさは文字通り首都名・ポート・ビラそのものといいます。公用語は英語、フランス語、ビシュラマ語の3言語。これは、19世紀後半イギリスとフランスによって労働者狩が行われたバヌアツの歴史があるからです。

先日、愛・地球博地元フレンドシップ・レセプションのお手伝いをさせていただきバヌアツの方々との出会いの機会を得ました。これまでは愛知県との交流はなしとのことですが、今回蒲郡市がフレンドシップパートナーです。

交流が進むうち、バンジージャンプのチャンピオンで、1年のうち3ヶ月はバンジー生活だと自負する長老らしき方に会いました。話し相手に“バヌアツにぜひいらしてください!バンジーを教えるよ。とオファー。”怖いなあ!絶対やりたくないですよ。“との答え。”心配しなくていいよ。私は78歳の現役だが、私が死ぬ前にジャンプを見てほしいんだ!名刺をください。“と更なるオファー。”どんなことになろうともバンジーはやらないからね!“といいながら名刺を渡していらしたのが印象的でした。

それにしても、バンジージャンプってニュージーランドのお家芸ではなく,バヌアツにその起源はあったのですね。元は、男子の成人儀式(ランドライブ)だったそうです。

興に乗ってバヌアツを紐解けば、あの大人気を博したミュージカル「南太平洋」の舞台バリハイのモデルがバヌアツのアオバ島だと知りいっそう身近になりました。



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