地震についての知識
第2回 外出している時に地震が発生したらどうするか



2回目の今回は、「家の外に出ている時に地震が発生したらどうするか?」を考えます。

どこにいても「あわてず、冷静にまずは自分の身を守る」がキーワードです。

 路上では、狭い道路や塀ぎわは屋根瓦やガラス片が落ちてきたり、ブロック塀が倒れたりする恐れがあるため近づかないようにしましょう。

 また切れた電線には絶対に触れてはいけません。車を運転中の場合は減速して路肩によせ、カーラジオで正確な情報を入手しましょう。

 また、車から離れる場合は、消防車等の活動の妨げにならないよう、鍵はつけたままにしましょう。

デパートやスーパーでは陳列棚から物が落ちてくる恐れがあるため、カバンやカゴで頭を保護し、階段から避難しましょう。太い柱や壁際は比較的安全です。

 また、エレベーターがとまったら、中にある連絡電話を使って救出を待ちましょう。

電車や地下鉄の車内で場合は、途中で止まっても勝手に車外に出たりせず、乗務員のアナウンスに従いましょう。

災害が起こった時に慌てないために、自分の通勤・通学路やよく通る道での危険な場所や避難場所、病院、コンビニや公衆電話などが何処にあるのか、また子どもの学校の対応を日頃からチェックしておきましょう。